現職きのこ研究者が一般の方から生産者、研究者向けに「きのこの話題」を提供するブログです。あと、ランニング・アウトドアのおはなしも! In this blog, mycologist-O provides mushroom topics from the general public to producers and researchers!

月刊アグリバイオ誌「菌床栽培きのこの育種」掲載のお知らせ

月刊アグリバイオ誌「菌床栽培きのこの育種」掲載のお知らせ 2021年7月7日にお知らせしておりました、2021年10月22日発売の月刊アグリバイオ誌11月号に錚々たる先生方と共に私の記事「菌床栽培きのこの育種」が掲載されました! →株式会社北隆館「月刊アグリバイオ」11月号のサイトはこちらから 「月刊アグリバイオ」誌は「農業生産にかかわる最新のバイオテクノロジーの知見や、微生物を含む農作物利用技術 […]

講演会開催報告![道の駅西いなばきのこフェスタ2021「きのこってなあに?~きのこ栽培とSDGs~」]

講演会開催報告![道の駅西いなばきのこフェスタ2021「きのこってなあに?~きのこ栽培とSDGs~」] 去る2021年10月2日(土)-3日(日)の2日間にわたり「道の駅西いなばきのこフェスタ2021」(前回の記事もご参照ください!)が開催されました。ご来場いただきました皆様ありがとうございました!また、ご都合により来られなかった方もおられたようですので当日の様子をここでご紹介させていただきたいと […]

講演会のお知らせ[道の駅西いなば気楽里講演会「きのこってなあに?~きのこ栽培とSDGs~」]

(一財)日本きのこセンター菌蕈研究所公認記事 講演会のお知らせ[道の駅西いなば気楽里講演会「きのこってなあに?~きのこ栽培とSDGs~」] 昨年の12月、そして今年の3月に続く、3回目の道の駅西いなば気楽里様からの講演依頼を頂きました。今回も西いなばきのこフェスタ2021との共催となります。   いやはやありがたいです。そしてめでたい! 今回の講演会では「きのこってなあに?~きのこ栽培と […]

野生きのこのおはなし①+Oの鳥取快走宣言!12[とっとり出合いの森のきのこたち!]

コラボ企画!?野生きのこのおはなし①+Oの鳥取快走宣言!12[とっとり出合いの森のきのこたち!] そろそろ記事を更新しないとなあ・・・と思いながら「とっとり出合いの森、尾根の道コース」で趣味のトレイルランニングをしていたところ、たくさんのきのこたちに出会ったのでご紹介したいと思います。 ご存知の通りこのブログはきのこ以外にもランニングやマラソンなどのおはなしも発信しています。きのこ以外の記事はみて […]

きくらげのおはなし⑧「アラゲキクラゲ栽培においてカルシウムは必須なのか!?」

きくらげのおはなし⑧「アラゲキクラゲ栽培においてカルシウムは必須なのか!?」 今日の!<これだけ知っていればOK!>・今回、使用した菌株では菌糸伸長レベルでは貝化石添加量は3.0%が最適!・貝化石を適量添加することで培養日数を40、50日に短縮することも可能!・今回の調査結果は日本きのこ学会誌にタイトル「 アラゲキクラゲ栽培における貝化石の添加効果 」で掲載! 今回はアラゲキクラゲの栽培において「 […]

きくらげのおはなし⑦「ガッテン」に見る”きくらげ”国内生産裏(?)事情!

きくらげのおはなし⑦「ガッテン」に見る”きくらげ”国内生産裏(?)事情! 今日の!<これだけ知っていればOK!>・アラゲキクラゲの国内生産が10年間で7倍以上に急増!・急増の結果、国内市場は飽和状態に!・消費の裾野を広げる作戦として一般消費者に販路の矛先が!・特に「生」は「乾燥品」と比べ、コストがかからないため、特に売りたいのが生産現場の本音!・多くの情報発信番組が”きくらげ”として特集しているが […]

アラゲキクラゲ白色栽培品種「菌興92号」のご紹介

(一財)日本きのこセンター菌蕈研究所公認記事 アラゲキクラゲを含めたキクラゲ類の国内流通量の90%以上は実は外国産です。しかし、近年の食の安全に対する意識の高まりからキクラゲ類においても国内産が求められています。また、最近では外国からの輸入菌床を用いて栽培されたものが国内産として販売されているケースも多く、出自が明らかな国内産菌床を用いて栽培されたアラゲキクラゲが求められています。 アラゲキクラゲ […]

生物工学会誌掲載(予定)のお知らせ~胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する~

生物工学会誌掲載(予定)のお知らせ~胞子の無いきのこは生産者のQWL向上に貢献する~ 公益社団法人日本生物工学会様より発行の生物工学会誌への執筆依頼を頂きました。執筆依頼は以前にもご紹介した月刊アグリバイオ誌(→LINK)以来で今年2回目となります。 めでたいですね(笑)! 日本生物工学会は発酵学・醸造学を主体とした学会ですのできのこの栽培や育種をやっている私自身は学会に所属していないのですが人伝 […]

コロナ禍で研究者はどのように生き残るのか??

コロナ禍で研究者はどのように生き残るのか?? 改めてタイトルを読んでみると研究者の代表みたいなことを書いてますが今回、私が書きたいのはコロナ禍における「私自身の研究活動と研究に対する意識の変化」です。 まずはこの記事を書くにあたり、災禍に立ち向かっている医療従事者の方々に敬意を表したいと思います。また患者の皆様には一刻も早い快癒をお祈りしています。今回の記事を読んでいただければわかりますが私の研究 […]

兵庫県立小野高等学校、科学探究科にて講演会実施!

兵庫県立小野高等学校、科学探究科にて講演会実施! 毎年、お招きいただいている兵庫県立小野高等学校における私の講義も今年で4回目となりました。元を辿れば「平成30年度ひょうごスーパーハイスクール事業」の[普通科科学総合コース]セミナー講師としてご依頼いただいたのですが、一昨年からはなんと小野高等学校はスーパーサイエンスハイスクール(SSH)に指定されており、コース名も[普通科科学総合コース]から[科 […]

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